2023.02.08
会社など多くの人がいると
付きものなのが人のトラブル
どの会社でも
その人のトラブルには
共通するある人物の影
今日は
人のトラブルについて
社会保険労務士的な目線が
ちょっと多めのお話
なんてことを
言われることもある
社会保険労務士事務所を
開業してからの年数😅
【開業して２年目ぐらいの頃】
調べてみたらね
1998年2月1日付で
開業登録を
したみたいだから
今年で丸２５年
２６年目に入るわけ😲
改めて考えると
確かに
長さだけはあるよね😅
そんな
社会保険労務士の
ときの仕事の中で
一番得意というか
最も多く携わったのが
会社の中の
人のトラブル案件
ただ
トラブルといっても
たま～に
ユニオンとかが
関わってきた
なんてこともあったけど😕
裁判になった
とかではなくて
そうなる手前
要するに
社員同士が仲が悪い
とか
問題を起こす社員がいる
とか
部下指導に困っている
とか
社内の制度を
変えようとしたら
社員から
とんでもない反発にあって
困っているなど
どこの会社でも
多かれ少なかれ
あると言えば
よくあることだけど
そういう
人のトラブル案件を
解決をしてきたり
その発生を防いだり
してきたわけ😌
そんな
会社の人のトラブルに
多く接してきて
その原因を
突き詰めていくとね
特に
小規模な会社の場合は
どの会社でも
ある人物の影が
見えてくるわけ😥
それはね
その会社の
社長さん
とはいっても
もちろん
社長が積極的に
トラブルを起こしている
なんてことはないよ😅
要するに
社長の何気ない
ひと言から
不安が広がり…とか
言葉が独り歩きして
話しに尾ひれが付いたり
勘違いしたりして💦
いつしか
社員に不満を溜まって
それが爆発したり
いずれにしても
社長自身は自覚が無くても
突き詰めていくと
社長の言葉や態度が
発端なことが多いわけ😥
で
まだ
ここまでなら
良いのでだけど
実際にね
社内の人のトラブルが
表面化して
それに
社長自身が
対応しようとして
火に油を注いでしまう
なんてことが多いわけ😫
結局は
経営者である社長と
働いている社員とで
見ているところや
目線が違うから
そのギャップが
そもそもの原因
なんだけどね😗
だからさ
目線を合わせるもの
重要なんだけど
そのために
最も早くて効率的なのは
社員さんの
陰陽五行の属性を
しっかり把握して
それを踏まえて
社長は言葉がけをすること
そうすることで
自然に目線が合ってくるし
社員さんにも
言葉が届きやすくなるわけ
とにかくさ
立場が違うと
目線も視点も違う
そのギャップが
気付かないうちに
不満となって
トラブルとなるわけ
そのためには
目線を合わせることが
最も大切なこと
今日のまとめ
『目線を合わせる』
それには
陰陽五行の属性を
踏まえる
これが
最も近道で効果的！
では
今日はこのあたりで！
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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