2023.02.12
陰陽五行の属性によって
その特徴は全く違う😏
それは
怒ったときの状態も同じ
今日は
陰陽五行の属性による
怒ったときの違いのお話
数年前
ある会社の新入社員研修を
したことがあったわけ😏
ちなみに
その研修はね
ある研修会社からの
依頼を受けて
その研修会社の
研修プログラムをやる
という依頼だったわけ
そんな
新入社員研修で
ある事件が起きたんだよね😗
その研修プログラムはね
研修に参加した
新入社員に課題を出して
出来ないと叱る！
といったもので
今だったら
なんて
突っ込まれそうな要素を
含んだ構成だったわけ😅
でもね
私は
決して
声を荒げて
怒ったり叱ったり
することはしなかったわけ😌
だからさ
そんな私の様子を見てた
研修会社の担当者さんは
丹羽さん
もっと激しく
ガンガン
叱ってください！
といったリクエストを
再三にわたりするわけ😕
しかも
そのリクエストは
新入社員にとっては
頭ごなしで
理不尽としか
言えないような
対応要求だったわけ😤
だから
最後には
うるさい！
あっち行ってろ！！
って
私は一喝して
しまったわけ
もちろんそれは
新入社員にではなく
その担当者にね😅
ちなみに
私はさ
全く叱ったり
怒ったりしていなかった
ということではなく
決して声を荒げず
冷静に諭すように
指摘をしていたわけ😌
まぁ
私の奥さんに言わせると
声を荒げられるより
冷静に言われた方が
遥かに怖い
ということ
だったけどね
実際に
どっちが怖いのかは
別にして
陰陽五行の属性によって
怒り方は違うわけ😁
その中でも
怒ったら最も怖い
そんな属性があるわけ
あなたは
それがどの属性なのかは
想像がつくかな？
その答えはね
陰陽五行の五種類の
木・火・土・金・水を
イメージすると分けるわけ
要するにね
実際は
こんなに
単純じゃないけど😅
あえて
すっごく単純に
考えるとね
もし
『木』が怒って
激しさが増しても
やっぱり「木のまま」で
見た目には分からないかも😊
『火』が怒ったら
「炎」となって燃え上って
火柱が上がるだろうね
『土』が怒ったら
「地震」のような
大きな怒りとなるかも
しれないし😵
『金』は「金属」も
象徴するけど
もし「金属」が怒ったら
怒りで熱くなって
溶けてしまう
もしくは
バッサリと切ってしまう
とするかも😓
最後に
『水』が怒ったら
洪水のような
すっごい勢いで
押し流そうとするかも💦
結局
どの属性が怒っても
それなりに怖いよね😅💦
たださ
瞬間的な怖さで言ったら
やっぱり
『火』の属性だよね
いわゆる
『烈火のごとく怒る』
という感じだろうからね😱
とにかくさ
陰陽五行の
属性によって
怒り方も違う
わけなんだけど
『火』の属性が怒ったら
とっても怖い😱
でもね
その炎のような怒りは
長くは続かないし
あと腐れもないのだけどね😁
今日のまとめ
陰陽五行の
属性による
怒り方の違いは
瞬間的な
怒りもあれば
取り返しが
つかないような
怒りもある
では
今日はこのあたりで！
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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