2023.02.19
中小企業の社長に
あるあるなのが
お気に入りの社員を
特別扱いするということ😓
でも
それが原因で
社内で不満が出るのだけど
もし
易学を基準にしたら…😉
今日は
社員の評価に易学を用いたら？
というお話
先日
私の事務所に
掛かってきた電話📞
それはね
全く面識のない
ある歯科医院からの
ものだったわけ😊
そして
その電話の内容は
社会保険の手続きの
依頼だったのだけど…😓
私の事務所は
社会保険労務士の
事務所ではあるけど
実は
易選流易学に
軸足を移したこともあって
社会保険等の手続きは
基本的にはやっていないわけ😅
なので
社会保険の手続きという
私にとっては
特別なご依頼には
お応えできないわけ🙇
片手間にやるのも
失礼だから
事情をお話して
辞退をさせて
いただいたのだけど
ずっと以前はね
社会保険などの手続きとか
給与計算とかはもちろん
給与制度などを作るのも
やっていたわけ😁
その当時ね
ご依頼いただいた
会社の社長に
よく言っていたことがあるわけ😉
それはね
どうして
えこひいき
するんですか？
ってこと😊
要するにね
特に
中小企業の社長って
気に入った社員や
言うことを聞く社員
それから
能力の高い社員など
お気に入りの社員を
特別扱いしがちなわけ😊
しかも
その特別扱いは
給料の額という形で
されるわけだけど
でもね
それが原因で
他の社員が
会社に不信感を持ったり
不満を持ったりして
社内の雰囲気が
悪くなったりするし
特別扱いされた社員も
居辛くなったりするわけ💦
といっても
えこひいきという
特別扱いが
悪いわけじゃないよ
個人的には
中小企業の社長は
大いに
えこひいきをすべき
だとも思っているわけ
いけないのは
特定な社員だけに
コソコソやることなわけ😓
だからさ
私が
えこひいきをしたい社長に
言っていたのは
どんな社員を
えこひいきするのか？
それをオープンにして
仕組みにすること
そうすることで
給与制度とか
評価制度という
立派で公平な
えこひいき制度が
出来上がるわけ
そうなったら
もう誰も文句言わないからね😉
ところでさ
このえこひいき制度を
作るために
例えば
人生の設計図などを基に
評価の基準をつくるとか
易学的要素を入れたら
どうなるだろう？
きっと
すべての社員が特別で
すべての社員が
能力に溢れていると
気づくことになるから
評価の制度としては
差をつけれないから
機能しないよね😆
とにかくさ
会社の中の
人事制度や給与制度には
易学を基準にすることは
向かないけど
社員の指導や
育成に関しては
特に
陰陽五行の属性を
基にすることが
大いに活用できる
わけなんだよね
今日のまとめ
評価をするためには
易学は向かない
でも
人の育成や
能力を伸ばすには
大いに力を発揮する
では
今日はこのあたりで！
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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