2023.02.21
ある時
ある歯科医師から
社会保険労務士としての
私に対して挑戦状が…😳
その内容は
易者的な目線でも
ヘビーなモノだった💦
今日は
そんな歯科医師からの
挑戦状についてのお話
ここ最近
ある業界からいただく
問い合わせ😳
それは
歯科医院からなんだけど
その内容は
就業規則の作成についてが
ほとんどなんだけど
その理由を考えてみたら
ある1つの答えに
たどり着いたわけ😉
実はね
私が社会保険労務士に
軸足を置いていたときに
事務所のホームページを
作ったのだけど
今でも
それは公開されていて
私の事務所オリジナルの
『しゃべる就業規則®』
というものを紹介しているわけ😁
実際に歯科医院には
多く携わってきたし
ホームページの中では
その1部の事例を
紹介しているから
歯科医院からの
就業規則の問い合わせが
増えたのだろうね😉
それにしても
なんて
思ってしまうけどね😆
で
そんな中で
ある歯科医院の院長先生と
『しゃべる就業規則®』の
作成することについて
お話させて
いただいたときの
ことなんだけど
易選流易学について
軸足を移している
私の事務所の
現状をお話してもなお
どうしても
しゃべる就業規則を
作って欲しいのです!
ずっと探していた
就業規則の形なんです!
と
強いオファーを
いただいたわけ
そこで
私も腹を決めて
『しゃべる就業規則®』の
作成をお請けする方向で
具体的な打ち合わせを
させていただいたのだけど
その結果
結論から言うと
その院長先生から
出された要望が折り合わず😓
作成しないことに
したわけなんだけど
その要望を
簡単に言ってしまうと
歯科医院が忙しいから
作成を丸投げしたい
何とかできないか?
なんていう
私にとっては
挑戦状的なものだったから😓
中には
それの何が
いけないの?
って
思う方もいるよね😓💦
就業規則ってね
組織のルールで
歯科医院であれば
院長先生の考え方を
形にしたもので
院長先生の
スタッフに対する
メッセージでもあるって
少なくとも
私はそう考えているわけ
だから
院長先生への
ヒアリングはもちろん
そのメッセージを
スタッフに伝えていくなど
それなりに
時間と労力が必要なわけ😌
でもね
そうするからこそ
使える就業規則になるし
就業規則を作成する
本来の意味の1つでもある
院内の人のトラブルを
無くしていくことが
できるわけ
だからね
特に
『しゃべる就業規則®』の
作成について
丸投げなんて
あり得ないわけ
だってさ
就業規則の作成を
丸投げするって
スタッフや
医院経営などへの想いを
第三者に決めてもらう
ということと同じ
だからさ😖
ついつい
熱くなってしまったけど😓💦
とにかくさ
これを
易選流易学の易者目線で
考えるとさ
就業規則の作成を
第三者に丸投げするって
自分の人生での重要な選択を
第三者に丸投げする
ということと
同じだからさ
どうしても
あり得ないわけなんだよね
今日のまとめ
時間が掛かっても
手間が掛かっても
他人に丸投げしては
いけないものがある
では
今日はこのあたりで!
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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