2023.04.06
今から10年近く前に
亡くなった父
まだ父が元気だったころに
聞かされていたことや
引き継いだコト
今日は
そのときの父の想いに
まつわるお話
先週末の
易選流易学本体の
初座講座に始まり
今週は
某乳業メーカーの
新入社員研修等ため
ほぼ1週間
東京に滞在していた
その出張期間の中
時間を作って
東京に住む甥っ子に
会ってきたわけだけど
甥っ子と2人で
じっくりと話したのは
今回が初めて
だったんだよね😆
実はさ
今回甥っ子と会って
話したのはね
単に
2人で話す初体験を
したかったから
ということでは
なくってさ😏
私が引き継いだ
父が興した会社
規模は小さいけれど
その今後のことを
ちゃんと話したかったから😌
【甥っ子との初体験】
というのもね
亡き父から引き継いだ
『会社のバトン』なんだけど
甥っ子は
それを引き継ぐ意思がある
ということだったから
今回は
その話しをしたかったわけ
ただね
引継ぐといっても
今日や明日の
話ではないのだけど
今のうちに
ちゃんと話をして
おきたかったんだよね😊
で
今回はさ
父からのバトンについて
甥っ子と
ざっくばらんであっても
いろいろと
話をいていたらさ
何だか
不思議な感覚になったわけ😌
それはね
『想い』
そのバトンを
託す側の気持ち
なんだけどさ
父もこんな気持ち
だったのだろうか?
これが『託す』という
感覚なんだろうか?
なんてさ
今回バトンを託す側になって
恥ずかしながら今になって
その当時の
父の気持ちも感じたわけ😓
『バトンを託す』
っていうとね
人生の設計図を
読み解いて行くとね
子供や子孫との
つながりも見えてくる
わけなんだよね😉
要するに
自分自身の
『想いのバトン』が
どう繋がっていくか?
ということでも
あるわけなんだけど
それは
同時に
自分がどのような
人生の結末を迎えるのか?
ということを
示すものでもあるんだよね
そして
それらが見えてくることで
人生のゴールの
状態を目指して
今後どのように
進んでいけば良いのか?
ということも
分かってくるわけ
とにかくさ
人生の設計図には
この世に生まれた
その意味から始まり
人生の幕を閉じるまで
その流れと状態が
記されている
わけなんだよね
今日のまとめ
『想いバトン』
恥ずかしながら
そのバトンを託す
立場になって
託した側の亡父の
想いを感じた
では
今日はこのあたりで!
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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