2023.05.30
易選流易学の易者と
社会保険労務士
その２つの顔を
持っているからこそ
気付くことがある
今日は
その双方の
共通点についてのお話
私自身
社会保険労務士の顔と
易選流易学の
易者の顔を持っていて
【同じ色なんだよね😆】
ここ最近は
特に
経営者の方々から
いただくご相談には
この両方の顔を
同時に使っている
わけなのだけど
常に心がけている
『２つのこと』があるわけ😊
その１つ目はね
上から目線で
ものを言わないこと
というのはね
『社会保険労務士』のような
士業（しぎょう）にしても
『易者』にしても
なぜか
『先生』と
呼ばれてしまうわけ😅
特にね
社会保険労務士の他に
税理士や弁護士とかは
企業の経営者からの
相談を受けて
専門的家の立場から
アドバイスとかも
するわけだけど
中にはさ
勘違いをしているのか？
偉そうな態度であったり
上から目線も人も
少なくないわけ😖
個人的には
どうしてもそんなのって
人として美しくないし
そうはなりたくないわけ😥
やっぱりさ
実れば実る程
首を垂れる稲穂のようで
在りたいからね
そして
もう１つはね
選択してもらうこと
例えばさ
会社を
『１隻の船』だとすると
その舵を握るのは
もちろん
経営者である社長だよね😊
どこに向かうのか？
進むのか？
止まるのか？
会社という大きな船を
進めて行くための
判断をしたり
決断をする
ということが
とっても大切な仕事だよね
だってさ
その判断や決断で
会社という船の
今後が大きく変わってしまう
わけだからね😉
だからこそ
その判断や決断を
人に委ねるなんてことは
あり得ないよね😁
だからね
経営者の方々から
いただくご相談には
より良い選択を
していただけるように
情報を提供したり
選択肢をお示しして
いるわけ
実はね
これってね
人生も同じでさ
自分の人生も
『１隻の船』に例えたら
その舵を取るのも
人生の選択や決断も
自分自身だからね
だからさ
個別鑑定のときにでも
易選流易学の易者はね
運氣は○○だから
××しないと
いけない
みたいな
選択肢のないような
決めつけの発言は
しないわけ😊
だからさ
〇〇だと
××になるし
□ □なら
△△
みたいに
人生の設計図や
暦の流れを基に
選択肢を
お示して行くわけ😉
だからこそ
『えきせんりゅう』は
易占流ではなくて
易選流と書くわけ😁
とにかくさ
会社にしても
人生にしても
その船の
舵を取るのは
経営者であり
自分自身
だからこそ
社会保険労務士的にも
易者的にも
上から目線ではなく
選択肢をお示しして
より良い方に
進んで行けるように
後押ししていくわけ
今日のまとめ
会社も人生も
舵を握る本人が
選択・決断をする
社会保険労務士も
易選流易学の易者も
より良い選択が
できるための
後押しをする存在
では
今日はこのあたりで！
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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