2023.07.04
現代では
テレビやスマホなどで
気軽に誰でも
情報を得ることができる
天気予報なんだけど
古の時代にも
天気予報はあったらしい
そして
それを出していたのは…😗
ということで今日は
古の時代の
天気予報にまつわるお話
先日のこと
私の住む愛知県の
尾張地方といわれる地域は
夕方から
天気が急変してさ
大雨が降り出したと
思ったら
凄まじい雷が幾度となく
鳴り響いていたわけ
だからさ
以前のブログに
書いたように
ウチの奥さんは
雷に怯えていたわけだけど😭
それだけじゃなく
怯えていたのは
奥さんだけじゃなくて…😓
ウチの奥さんと共に
雷に怯えていたのは
我が家のお犬様
【雷怖い】
庭で放し飼いに
しているのだけど
普段なら
決して自分からは
上がってこない
玄関の脇にうずくまって
雷に震えていたわけ💦
そんな
奥さんやお犬様を
怯えさせる雷だけど
その何に怯えているのか
というとね
それは
あの大きな音や
ピカっと光る稲光
といっても
自然現象の
1つだってことは
分かっているから
未知なものに対する
恐怖のようなものは
ないわけだよね😆
たださ
そんなことは
頭では分かっていても
怖いものは
怖いらしいけどね😅
そんな雷に限らず
天気予報ってさ
現代では
ちょっと調べれば
すぐに分かるし
雨雲の動きまで
リアルタイムで
分かっちゃうから
いつ頃雨が降って
いつ止むのかっていうのも
予想が付いちゃうよね😉
たださ
もし
そんな天気の
移り変わりについて
そのメカニズムは
もちろんのこと
天気を予測できる
なんてこと知らなくって
もし
その天気を
言い当てる人いたら
その人のことを
どう感じるかな?😁
古の時代
陰陽師と言われた易者さん
その大切な役割の1つに
天の氣を読むということが
あったらしいわけ😊
それは
今でいう『天気予報』と
いうことなんだけど
それには
暦が使われていたらしい
わけなのだけど
その暦を扱う陰陽師は
古の時代の
帝に仕えるお役人
早い話が
今で言う『公務員』さん
そして
その公務員である
陰陽師の天の氣の情報を基に
民衆に
天気のことを予言したら
きっと一般の民衆は
その不思議な力に
畏怖を覚えただろうね😲
そのためにも
天の氣を読むということは
古の帝にとって
その力を示す意味でも
大切なことだっただろうね😉
とにかくさ
現代では
民間でも出せるようになった
天気予報だけど
ちょっと前までは
気象庁というお役所が
出すものだったよね😁
これと同じように
古の時代も天気予報は
お役所の役人が
出していたわけなんだよね😆
今日のまとめ
天の氣を読む
『天気予報』
古の時代から
それを出していたのは
公務員さんだった
では
今日はこのあたりで!
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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