2023.07.23
凄い会議と
しょぼい会議
その違いも
その原因も
いろいろとあるけど
易学を基に
陰陽五行の属性を
意識すれば凄い会議に😳
ということで今日は
易学を使うと
凄い会議になるのか？
というお話
ある会社の
経営会議に
参加をしているとき
その会社の
会議担当のスタッフさんが
会議が終わってからね
私にしみじみと言うわけ😊
その言葉に私は
とても考えさせられたよね😌
そのスタッフさんが
私に話したのはね
あんな会議
始めて見ました
前に勤めていた
会社とは
全く違いました！
ということ
だったわけだけど
詳しい話を
聞いてみたらね😊
そのスタッフさんの
前の会社の会議では
会議で誰かが
何かの案を出しても
できない理由や
ダメ出しをするだけで
会議は前に進まないし
会議からは
何も生まれてこなくって
だからこそ
その場の雰囲気も悪い
というのが当たり前だった
というわけなんだよね😓
でもね
私が外部メンバーとして
参加した会議では
たとえ誰かが
突拍子もない意見や
案を出しても
ダメ出しをすることも
できない理由ばかりを
挙げるわけではなく
必ず
誰かから
もし仮に
それを実現するとしたら
どうしたら出来る？
みたいな
実現させることを
前提とした声が出て来て
全員が真剣に
実現するための方法を
考え合って意見を出すわけ😆
もちろんね
出来ない理由や
ネガティブな意見も
出ないわけじゃないけど
それを乗り越えるために
どうすれば良いのか？
という意見も
同時に議論されるわけ😉
だからさ
会議の雰囲気はとても良いし
成果にも繋がっていたわけ
そして
その会社の業績も
良かったよね
以前のブログでね
陰陽五行の属性の
全てが揃っている組織は
上手く回っていく
なんていうことを
書いたことがあるけど
それはね
それぞれの属性の人が
その特徴を生かした役割を
果たすことで
組織がうまく回るわけだけど
それは会議でも同じなわけ
要するにね
陰陽五行の属性ごとに
アイデアを出すのに
長けていたり
全体をまとめたり
計画的に進行したり
そのそれぞれの
特徴を生かした役割を
果たしていくこととで
建設的な会議に
なるわけだけど
ただね
ただ単に
陰陽五行それぞれの属性が
全て揃えば良い
なんていう
単純な話ではないわけ😗
大前提として
相手の意見を否定したり
ダメ出しばかりとか
できない理由ばかりに
目を向けていては
どんなに
陰陽五行の属性
その全てが揃っていても
良い会議にも
良い組織にも
ならないよね😅
とにかくさ
陰陽五行の属性
その全ての人を揃えるのは
組織にとっては
重要なことではあるけど
相手の意見を受け入れたり
どうすればより良くなるのか？
そういう目線がない限り
せっかく陰陽五行の属性
その全てが揃っても
もったいないことに
なっちゃうわけだよね
今日のまとめ
ただ形式的に
陰陽五行の属性
その全てが揃っても
意味が無い
メンバー全てが
どこを見ているのか？
まずは
それが重要なこと
では
今日はこのあたりで！
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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