2023.09.30
生年月日を基に
紐解いた
人生の設計図
それを横から見たら
厚い層の状態
では
自分自身が
歩いているのは
その層の
上の方なのか？
下の方なのか？
ということで今日は
陰陽五行の
『木の属性』について
上の方を歩いているときと
下の方を歩いているとき
その違いのお話
昨日のブログでね
人生の設計図は
横から見たら
厚い層のような状態
なんていう
お話をしたけど
これってね
同じ陰陽五行の
属性でも同じことだし
そのそれぞれの
属性の特徴には
良い面もあるけど
そうじゃない面も
あるわけなんだけど…
ちなみにね
人生の設計図の層の
上の方を
歩いているのとね
その人が属する
陰陽五行の属性の特徴の
良い面が
より多く発揮されて
際立っているわけ
そして
人生の設計図の層の
下の方を
歩いているとさ
その人の属性の
良くない面が
前面に出ているわけ😱
ということはさ
自分の属している
陰陽五行ごとに
自分自身が
どんな特徴が
前面に出ているかで
人生の設計図の層の
上の方を
歩いているか？
それとも
下の方を
歩いているのか？
っていうことも
見えてくるわけだよね😁
陰陽五行の
同じ『木の属性』でも
人生の設計図の層の
上の方を歩いているのか？
下の方歩いているのか？
その間は
雲泥の差が
あるわけだけど
ちなみにね
『木の属性』人って
不思議と
いろんな人に
世話を焼いていただける
っていう
私からすると
とっても
羨ましく思える
特徴があるわけ😁
それからね
『木の属性』の人が
その運氣を上げるために
最も大切なことの１つに
『感謝』があるわけだけど
上の方を
歩いている人であるほど
『感謝』を心掛けたり
意識をしなくても
自然に人やモノに
そして
置かれた環境にも
感謝をしているわけ😌
だからさ
世話を焼いて
いただけることに
心から
そして無理もなく
『感謝』をされるわけ😌
その一方で
人生の設計図の層の
下の方を
歩いていればいるほど
意識無意識を問わず
世話焼いてもらうのは
当たり前と感じがちで
酷いときは
世話を焼いて
もらえなかったり
構ってもらえないと
不平や不満を
口にしたりするわけ😩
それからね
いわゆる
『木』ってさ
地面から上に
幹を伸ばしているから
ちょっとだけ
見晴らしが良いよね😉
だからさ
『木の属性』の人って
ちょっとだけ
先を見通しやすいわけ
なんだけど
人生の設計図の
下の方を
歩いているとね
みたいな
思い込みや
勘違いをして
上から目線で
偉そうにモノを言ったり
すべてを知らないことに
腹を立てたりするわけ😥
でもね
上の方を
歩いているとね
自分の足元が
見えていないことに
気づいているから
上から目線で
モノを言うことないし
知ったかぶりも
することなくって
素直に
知らないとか
分からないことも言えるし
人の意見にも
真摯に耳を傾けられるわけ
とにかくさ
人生の設計図の
上の方を歩いているのか
下の方歩いているのか
それを知るためには
自分自身の
日ごろの行いや
自分自身の考えを
振り返ることで
見えてくるよね
今日のまとめ
『木』の属性の
人で言うならば
上の方を歩いていたら
人にやってもらえること
素直に感謝でき
下の方を
歩いていればいるほど
やってもらえないことや
注目を浴びないことに
不平不満を口にする
では
今日はこのあたりで！
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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