2023.10.17
私はさ
『易選流』という
『易学』を
学んでいるのだけど
今日は
そもそも
その『易選流』の易学
それって何なのか？
というお話
『易選流易学』に
ついては私自身
『かがやき易選塾』という
易学講座を主宰して
お伝えしているし
易選流易学本体の
易選流協会の
『初座』という
基礎講座でも
講師として
お伝えしているわけ😊
で
その
『易選流易学』って
いうのは…😁
『易選流易学』が
何なのか？
これについて
昨日のブログでも
書いたように
『易選流易学』って
生年月日を基に
その人の
人生の設計図を
読み解いて行く
わけだから
四柱推命の中の
流派の１つ
と言えるわけだけど
そんな
『易選流易学』はさ
それは
見てのとおり
易・選・流
って
書くわけだけど
冷静に考えると
易・占・流
って
『選』じゃなくて
『占』の方が
一般的な感覚では
しっくり来ると
思うのだけど
もちろん
そこには
理由があるわけ😉
あえて
『占』じゃなくて
『選』という
文字を使う
易選流易学だけど
それはね
人って
それぞれ
その人の人生があって
どんな人でも
今日は
何を食べようか？
とか
今日は
どんな服を
着ようかな～
みたいな
日常的な選択から
誰と結婚するか？
とか
どんな仕事に就くか？
などなど
人生を左右するような
大きな選択まで
人生の流れの中で
幾度となく
選択を
繰り返しているよね
そして
その選択によっては
その人の
人生の道筋が
大きく変わる
ってこともあるけど
そんな人生の選択を
易学を使って
より良い方に
進めるよう
後押しをする
それが
易選流易学なわけ
要するにね
生年月日を基に
単純に占っている
というよりも
生年月日を基に
紐解いた
人生の設計図を
読み解くことで
より良い方向に
進めるための選択肢を
提示しているわけ
だから
『易』を使って
『占』のではなく
人生の選択肢を
『選』んでもらう
だから
易『占』流
ではなくて
易『選』流
なんだよね😆
とにかくさ
その人の人生は
その人自身のもの
誰かに
左右されるものでも
させるものではないよね
自分で自分の
人生のハンドルを
握って進んでいく
そのための
より良い選択が
できるよう
後押しするから
易『選』流
というわけ
なのです
今日のまとめ
より良い方向に
進めるための
選択肢
それを提示し
後押しする
それが
易選流易学の
易者の役割り
では
今日はこのあたりで！
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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