2023.11.09
今でも
ときどき
どうして
易者になったの？
って
聞かれることが
あるのけど
その裏には
ある企みもあったわけ😁
ということで今日は
易者を志した
その訳についてのお話
まず易者になった
そのキッカケは
言うまでもなく
易選流易学の
師匠の山本先生との
とっても不思議な
出会いがあったからに
他ならないのだけど😊
改めて
どうして
易者になったとなると
なんてことも
思ってしまうわけ😆
易者になった
というか
易者を志した
その理由
そのホントのところは
どうだったのか？
その当時の自分が
どう思っていたのかを
掘り下げて
徐々に
その当時のことが
明確に
思い出されて
来たのだけど😁
その前にね
今でこそ
師匠の
山本先生から
オファーを
いただいて
内弟子として
易選流易学の
１番弟子とさせて
いただきました
なんてことを
言っている
私だけど
最初は
１番弟子どころか
易選流易学を
学ぶつもりは
全くなかったわけ😓💦
というのもね
前妻が亡くなって
たった１人で
仕事に家庭に
闘っていて
この先
どうしてたら良いのか？
そんな不安に
押しつぶされそうに
なっていた私だから😰
鑑定を
してもらいたい
だけであって
易学を学ぼう
なんては思わない
みたいなことも
言っていたわけ😓
だからさ
もし仮に
個別鑑定のときに
内弟子の話を
いただいていたら
確実に
お断りしていたと
思うわけ😵
そんな私が
個別鑑定を
していただいて
６か月後のある日
山本先生から
突然のご連絡を
いただいたわけだけど
そのときの
私はね
易選流易学を
学びたい！
って
心に決めて
いたわけ
ちなみにね
まだ
その間に
内弟子へのオファーを
貰っていたわけでは
無かったけどね😅
で
ちょっとだけ
話しを戻すと
６カ月ぶりの
山本先生の
突然の
ご連絡なんだけどさ
それがまさに
内弟子へのオファー
だったわけだけど
そのオファーを
いただいて
私がさ
はい！！
ぜひ
お願いします！
なんて
即決で答えたから
山本先生も
驚かれていたよね😁
でもさ
私の中では
さっきも言ったように
もう既に
心に決めていたからね
たださ
まだ
その段階では
現在のように
易者に軸足を置く
なんてことは
思っていなかったし😆
オファーを
いただくまでの
その６ヶ月間の中で
私の中では
確実に
心境の変化が
あったのは事実で
私なりの
ある企みが
あったわけだけど
長くなって
しまったので
この続きは
また明日として
とにかくさ
どんな出会いから
そんな道が
拓かれていくか
分からないもの😌
自分の考えを
持っているのは
重要なことだけど
それだけに
凝り固まっていては
チャンスを逃す
ということにも
なり兼ねないからね
今日のまとめ
易選流易学を
本格的に学ぶ
その裏には
ある企みがあった
では
今日はこのあたりで！
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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