2023.12.18
易選流易学を
学び始めると
入りがちな
あるスイッチ💪
でも
これは
その学びを
妨げるどころか
逆効果になる😣
ということで今日は
易選流易学を学ぶ
その極意のお話
先日のブログでも
お話ししたように
北海道札幌での
易選流協会の
募集セミナーの翌日
札幌市内を
交通機関を使わず
結果的に
２０,０００歩以上
歩いてしまった私😓
翌日には
体の痛みが
あったのだけど
実は
その後…😵
おかげさまで
翌日には体の痛みは
ほとんど良くなって
まだまだ
若いね！
なんて思っていた
中高年なんだけど😅
その翌日になったら
右足の裏が痛い
何もしていなかったら
痛みはないけど
歩くとひどく痛むわけ😥
そのため
右足をかばって
びっこを引いて
歩いているものだから
体のあちこちが
痛くなる始末😭
で
かかりつけの
整形外科に行ったら
歩き過ぎで
足の裏の
何とかという腱が
伸びちゃっている
らしくって😭
もう
若くないんだから
なんて
言われちゃったけど
顔見知りの
院長だから
お互い様
ですね笑
なんて言って
帰って来たわけ😅
それにしても
歩くというのは
体には良いのかも
しれないけど
度が過ぎるのは
足りないのと同じく
良くないこと
という
意味の言葉で
過ぎたるは猶（なお）
及ばざるが如し
って
言われるけど
まさに
そのとおりだよね🙇💦
過ぎたるは猶（なお）
及ばざるが如し
って
実は
易選流易学を学ぶ
極意にも通じるわけ
というのもね
学び始めるとさ
その面白さや
奥の深さも手伝って
もっと知りたい
もっと教えて！
そんなスイッチが
入りがちなわけ😉
しかもさ
易選流易学を学ぼう
という方の多くは
私もそうだけど
知識欲が豊富な方も
少なくないから
もっと知りたいという
意識が強くなるのも
よく分かるのだけど
でもね
その意欲に任せて
一気に学びを
進めようとするのは
そのときの知識欲は
満たされるかも
しれないけど
結局
自分の中に残らないし
そればかりか
易学の多くを知った
気になったりした状態で
例えば
個別鑑定をすると
それって実は
とても危険なわけ😣
だから
易選流易学にはね
段々(だんだん)の理(り)
という
言葉があるわけ
要するにね
一気に知ろうと
するのではなく
一歩一歩
積み上げていくこと
その大切さを示した
言葉なんだよね😉
とにかくさ
２０,０００歩を
歩くのとは
一緒にしては
いないかも
しれないけど
過ぎたるは猶
及ばざるが如し
何事も１歩１歩
確実に積み上げていく
これが結局は
自分のためになるし
易選流易学を
学ぶときの極意にも
なるわけ
今日のまとめ
何ごとも
やり過ぎは
かえって逆効果
では
今日はこのあたりで！
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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