2024.01.07
世の中に
占いとか
易学鑑定とか
いろいろと
あるけど
そのスタイルは
2つに分けられる
ということで今日は
2つの鑑定スタイル
というお話
私は
25年以上
社会保険労務士を
やっているのに加えて
易選流易学という
易学を学んでいて
それをお伝えする
『かがやき易選塾』
という講座を
している他に
【ある日の講座にて】
易者として
個別鑑定もさせて
いただいているわけ😁
そんな
個別鑑定のスタイルは
易者によって
2種類に
分けられるわけ
私の学んでいる
易選流易学は
『四柱推命』が
ベースになっている
易学だから
生年月日と
生まれた時間を
基に紐解いた
人生の設計図を
読み解いて
個別鑑定を
進めて行くのだけど
そのベースに
なっているのが
『四柱推命』
とはいっても
現代的な
四柱推命よりも
ずっと昔の時代の
四柱推命がベースに
なっているわけ😆
だからね
現在では
もう使われなく
なったような
用語であったり
細かい分類も
存在しているわけ😌
そして
人生の設計図の
読み解き方も
幅広くて
深いわけなんだけど
ただね
古かろうが
新しかろうが
さっきも
言ったように
易学の
鑑定スタイルは
易者によって
2種類あって
1つは
メンタリング
スタイル
そして
もう1つは
コンサルティング
スタイル
2つのスタイルの
1つ目
メンタリング
スタイル
というのはね
要するに
易者が
『メンター的』な
関わりをする
というスタイル
なんだけど
『メンター』を
辞書などで
調べてみると
指導者や助言者
相談者などを
意味する言葉で
対話や相談
助言を通じて
サポートする者
ということで
『メンタリング』は
対話による気づきと
助言によって
相手の方と関係を築き
自発的・自律的な
発達を促すもの
ということ
だからさ
易学の鑑定では
セッションを通して
人生の設計図を基に
相手の背中を押す
みたいな
スタイルだよね
その一方で
コンサルティング
スタイル
なんだけど
これも辞書で
調べてみると
解決策・方針を示し
発展や支援
利益享受する業務
で
『コンサルタント』は
受けた相談について
その解決策を
指南していく職種
ということ
なので
背中を押す
というよりも
導いていく
引っ張っていく
という感じの
鑑定スタイルだよね
とにかくさ
もちろん
どちらが良いとか
悪いとかは無い
個別鑑定の
スタイルは
易者によって
2つに分けられるけど
もし仮に
あなたが個別鑑定を
依頼するとしたら
どちらのスタイルの
易者を選びますか?😁
ちなみに私は
メンタリング
スタイルだと
自分では
思っているわけ😆
今日のまとめ
易者によって
鑑定のスタイルは
2つに別れる
では
今日はこのあたりで!
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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