2024.01.28
それは
とっても当たり前で
わざわざ
言うまでもないこと
でも
ときどき
忘れてしまうこと😥
ということで今日は
人生って誰のもの？
というお話
２０２４年になって
ある講座を受講する
ことにした私😁
それは
企業の会議支援を
体系的に学ぶという
講座なんだけど
その講座の
受講を決めたのは
ある想いが
あったから😌
『会議の支援』
というものは
今まで
やってこなかった
わけではないけど😗
ただね
自己流だったし
どこか何となく的な
やり方で😅
体系的に
やっていたわけでは
なかったんだよね😆
だからさ
せっかく
会議の支援をさせて
いただくのであれば
もっと会議の効果を
高めてもらいたいし
その企業の業績も
伸ばして欲しいからね
そして
それ以前に
『易学』と
『社会保険労務士』の
融合サービスとして
必要に迫られてきた
わけなんだよね😁
『会議の支援』
それは
いわゆる
『会議の司会進行』
というか
会議の
『ファシリテーション』
なんだけど
体形的に学ぶ中で
つくづく思うのは
『会議の支援』では
ファシリテーターに
徹すること
これが
何よりも重要
ということなわけ
要するにね
私のような
外部の人間が
会議の支援をする
というのは
その会社の方向性や
意思決定を
するわけでもなくて
会議の目的達成を
後押ししていく
ということ
なんだよね
結局
当然のことだけど
その会社のことは
社員さんが
考えなければいけないし
意思決定したり
最終的な方向性は
経営者である
社長が決めないと
いけないわけだからね
でもね
時々あるのは
その会社の意思決定や
経営の方向性について
その権限も
立場でもない私に
その決定を
求めてくる
という社長が
いらっしゃるわけ😵
いったい
誰の会社なんだ？
って
思ってしまうわけ😓
これと
同じようなことが
個別鑑定の
セッションでも
あったりするわけ😌
というのはね
セッションでは
その方の
人生について
悩みを伺ったりする
ということはもちろん
重要な判断を
相談されることも
あるわけだけど
中にはね
その判断を求めてくる
というからも
いらっしゃるわけ😓
【こんなことはしない】
でもね
易選流易学の
易者はね
今後は
どうした方が良いのか
とか
どんなことに
注意をすべきなのか
選択肢を
お伝えしたとしても
その方の
人生の方向性を
決めることも
導いて連れて行く
ということも
しないわけ😊
それはね
言うまでもなく
その人の人生は
その人のものだから
とにかくさ
自分の会社の
方向性や意思決定を
第三者に委ねるのは
あり得ない
ということ以前に
自分の
人生のハンドルは
自分自身が
握っていないと
いけないよね
今日のまとめ
自分の人生は
言うまでもなく
自分自身のもので
誰のものではない！
では
今日はこのあたりで！
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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