2024.04.15
普段何気なく
使っている言葉も
改めて
言われてみると
どうして
こんな表現なんだろう?
なんて言葉も
少なくない😌
ということで今日は
そんな言葉の
裏側のお話
いつも普通に
使っている言葉も
その成り立ちや
語源を調べていくと
と思うようなことも
多いよね😆
そんな言葉の中には
表に立てなかった
ある存在が見え隠れ
するものもあるわけ😁
そんな
ある存在が
見え隠れする言葉
易選流易学的には
『不思議言葉』
なんて
呼んでるわけ
なんだけど
その不思議言葉はね
表に立てなかった
その存在が
密かに自分たちを
アピールしている
という感じなわけ😆
そんな
不思議言葉の中でも
最も代表的な
ものの1つが
『帝王切開』
えっ?
これの何が
不思議言葉なの?
帝王切開って
手術で
お腹を切開して
赤ちゃんを
出産するっていう
意味だよね?
って
思うよね
もちろん
言葉の意味は
そのとおり😁
でもさ
お腹を切らない
出産方法を
『自然分娩』って
言うわけだから
『切開分娩』
みたいな言い方で
良いって思わない?
『帝王切開』
という言葉の語源は
もちろん
諸説あるわけだけどさ
易学的な
視点から考えるとね
古の時代
権力者の横には
占者とか
占師とか
いわゆる
易者が居てさ😊
その役割りの1つに
生年月日を基にして
人の未来を見ていく
というものが
あったというのだけど
逆に言えば
優れた君主になるのは
いつ生まれるの良いのか?
っていうことも
分かるわけ
なんだよね
だからさ
その君主は
自分の跡継ぎの
生年月日を決めて
お腹を切らして
出産させた
なんてことも
有り得るわけだよね😗
要するにさ
王である君主が
お腹の切開を指示した
っていうことで
『帝王切開』
なんてことも
言われている
わけだけど
その裏には
易者の存在が
見え隠れするよね😆
その他に
『占領』とか
『占有』とかも
不思議言葉の1つ
なんだけど
その話は
またの機会に
することして
とにかくさ
易学のように
生年月日を基にして
その人の未来を
見ていくというものは
昨日や今日
始まったものではなく
何千年前の
古の時代から
続いていて
その裏には当然
易者のような存在が…😁
今日のまとめ
気付いては
いないけど
日常の中に
溶け込んでいる
易学に関連する
言葉がある
では
今日はこのあたりで!
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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