2022.08.03
易学を学んでも
学ばなくても
人生の時間は
流れていくけど
易学を学んだら
どうなるのか？
今日は
そんなお話
今でも
ときどき思い出すことが
あるのだけどね
私の初めて
易選流易学と出会った頃
というか
師匠の
山本先生に
出会った頃なんだけど
【ちょうどこの頃かな😌】
その頃はさ
まさか今のように
易者になる
なんてことはもちろん
易学を教えることに
なっているなんて
思ってもみなかったよね😆
師匠の
山本先生と
出会った当時はさ
前妻が
病気で他界して
数年経った頃でさ
他界した直後は
目の前のことに
一生懸命だったのか？
見えなかったことや
気付かなかったことが
数年経って
ある程度生活に
慣れてきたらこそ
仕事のことも
家のことも
子どものことも
すべて１人で
抱え込んでいる自分に
気付いて
今後どうしていったら
良いのか？😰
パニックみたいな感じに
なっていた頃
だったよね😵
だからこそ
それまでは
まったく
思うこともなかった
個別鑑定を
してもらいたい
という想いが
湧き出していたときに
山本先生に
出会ったのだけど
でもね
易学を学びたい
わけではない
自分のことを
鑑定してもらいたい
そう思ってたことを
今でも鮮明に
覚えているわけ😅
そんな
私だったのだけど
今では
『かがやき易選塾』
という
易選流易学を
教える講座を
やっているのだから
人生って
分からないものだよね😅
【かがやき易選塾 第１期】
といっても
今だから
分かることだけど
結局は
自分の人生の設計図の
とおりに歩んでいた
だけなんだけどね😆
そんな感じで
易選流易学の世界に
入ってきて
その学びを
私なりに活かしている
わけなんだけど
ただね
易学って
学んでいたから
といって
それを
使えるとは限らないわけ😏
でもね
易学を
学んでいたり
個別鑑定を
受けたりして
流れが分かって
いない限り
自分に来た流れには
気付けないよね
だから
当然
流れに乗ることも
出来ないし
易学を使って
流れをつかみに
行くことも出来ない
わけだよね
とにかくさ
易選流易学の
世界に触れなくても
人生という時間と共に
流れて行くけど
易選流易学を
学んでいくことで
今よりもっと
人生を充実させて
『かがやかせて』
いけるわけなんだよね
今日のまとめ
易選流易学を
学んだからといって
流れに乗れる
わけではない
でも
学ばない限り
流れをつかむことは
できない
では
今日はこのあたりで！
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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