2023.03.21
春分の日と言えば
春のお彼岸だけど
そんな
お彼岸の期間
だからなのか？
ふと亡くなった母のことを
思い出したわけ😌
ということで今日は
いつしか亡母と同じだと
気付いたことのお話
易選流易学の世界を
さらに深く学ぶ
『奥座』という講座
もちろん奥座はすでに
学び終えているけど
今年は
再受講をさせて
いただいているわけ😊
そんな『奥座』で
学んだ次の日の朝なこと
なぜだか
亡母のことが
思い出されたわけなんだけど
その亡母の
思い出の１つに
働き詰めの人だった
ということがあるわけ😌
だからこそ
家族の中で誰よりも遅く寝て
そして
誰よりも早く起きていた母
起きている
時間といえば
家族のため
父の会社の仕事のため
常に動いていて
そんな母の姿を見て
高校生のときに
自分のお弁当は
自分で作ろう！
と
思い立って
ちゃんと
料理をするようになった
私なんだけど😊
その後
前妻が亡くなって
子どもたちのご飯や
お弁当づくりに
苦労しなかったのも
元々は
亡母のおかげ
なのかもしれないよね😊
ちなみにね
さっきも言ったように
家族の誰よりも遅く寝て
誰よりも早く起きていた
母だったのだけど
寝る時間は
当然のように
日付が変わってからだし
起きる時間は４時頃で
５時前には
すでに働いていたわけ💦
いずれにしても
私の記憶に残っている母は
毎日毎日
そんな生活だったわけ😌
だからさ
お風呂の中で
寝てしまっている
なんてことも
よくあったことを
今でも思い出すよね😅
そんな母の姿を見て
育った私はね
絶対に自分には
真似はできないなぁ
お風呂の中で
寝なくても…
なんてことを
思っていたんだけど
私自身も
気付くとさ
家族の誰よりも遅く寝て
誰よりも早く起きると
なんてことも珍しくないし
お風呂で
寝てしまっている
こともしばしば😅
といっても
亡母ほど
早くは起きれないけどね😆
易選流易学はもちろん
易学ってね
暦を学んで行く
ということもあって
春のお彼岸や
秋のお彼岸
そして
お盆など
本来どういう意味があって
どう過ごすものなのか？
『奥座』講座では
そんな元々日本にあった
風習などを学ぶ機会も
あるのだけど
今回
亡母のことを思い出したのも
先日の『奥座』講座で
春のお彼岸のことを
学んだからかもね😉
とにかくさ
その本来の意味などを
知ることで
いろんなことへの
感謝の心も
湧いてくるわけだし
そして
このお彼岸の時期
“ふと”思い出すことを
大切にすることも
肝心なことなんだよね
今日のまとめ
“ふと”思い出すこと
お彼岸の時期には
そんなことを
大切にすることも肝心
では
今日はこのあたりで！
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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