
2023.03.23
親子だからといって
親は子の
子は親のことを
しっかりと理解していて
何もなくても良い関係になる
ということではない😊
ということで今日は
『金の親』と『火の子供』
その関係のお話![]()

先日ね
易選流易学の仲間と
話をしていたときのこと
こんな話で
盛り上がったわけ😙
それはね
『金の親』と『火の子供』
その関係性について😉
『金の親』と『火の子供』
というのはね
要するに
陰陽五行の
『金』の属性の親と
『火』の属性の子供との
関係についてなんだけど

その中でもね
親が陰でも陽でも
『金』の属性で
子供の属性が
『火』の中でも
陽の属性のときの
親子の関係について
なんだけど

それ以前に
親子関係の有無に関わらず
陰陽五行の属性の
関係性的に言うと
必ずしも『仲良し』な
関係ではないわけだよね😅
しかも
陰陽五行の
並び順から言うとさ
『火の属性』の方が
『金の属性』よりも強いし😓
この大前提があって
そこに親子関係が加わると
話しは厄介になるのだけど
現実の親子関係では
『金の属性』が親で
『火の属性』が子だとさ
力関係的には
陰陽五行の関係性とは
逆となるわけ😥

中にはさ

で
それがどうしたの?
と
思う方がおられるのかも
しれないけど
陰陽五行の
力関係の順序と
親と子というような
現実世界の力関係が
逆転している場合さ
子供が小さい頃は
特に問題にはならないけど
子供が大きくなってくると
その関係性が
一気に悪くなることが
多いわけ😱
ちなみにね
最初に言った
易選流易学を学ぶ
仲間の親子関係も
易選流易学を学ぶまでは
最悪だったということ
なんだけど
じゃあ
どう最悪だったのか?
というとね
『金の属性』の
親からあれこれ言われると
『火の属性』の子供は

あ~めんどくさい!
放っておいて!!
って
感じるわけ😆
でも
『金の属性』の親としては
そんな子供に対して

○○しなきゃダメでしょ!
ちゃんとしなきゃ
みたいに
レールや枠に
はめようとすればする程
『火の属性』の子としては
うっとうしがるわけ😅

そもそも
『金の属性』としては
『火の属性』のことを
理解もできないし
危なっかしく感じるのに
これにさ
親としての目線が加わって
子供を放っておけない
という意識が加わるし
『金の親』としては
心配で心配で仕方がないから
とにかく
手を掛けようとしたり
干渉したりするわけ

その結果
『火の属性の子』は
『金の属性の親』を
遠ざけようとするし
うっとうしい存在として
距離を置こうとするわけ😓

とにくさ
基本的にどこまで行っても
『火の属性』の人は
自由でいたいし
放っておいて欲しい人
そして
ルールや形が重要な
『金の属性』の人
その陰陽五行的な
力関係は火の属性が強い
でも親子関係は
その逆だから
どちらかが
自分と相手を理解しない限り
その関係性は
どんどん悪くなるけど

逆に言えば
理解することで
奇跡を生み出すような
とんでもない
素晴らしい関係になるわけ![]()
![]()
いずれにしても
自分を含めて
相手の陰陽五行の属性の
その特徴を
しっかりと
理解することが
重要なことなんだよね![]()
今日のまとめ
陰陽五行の関係性と
現実世界の関係性は
真逆なこともある
特にそんな時は
自分自身も相手のことも
陰陽五行の属性の
特徴を通じて
理解することが肝心
では
今日はこのあたりで!
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます![]()
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