2023.09.22
世の中にはさ
その人を
数種類に線引きして
分類したりする
性格判断とか
○○診断みたいな
ものがあるけど
分類をする
ということだけで言えば
陰陽五行の属性も同じ😌
でも
人を数種類に
分類できるのか?
ということで今日は
人を分類できるのか?
ということを
深掘りしたお話
易学
その中でも
古の時代の易学が
源流である
『易選流』という流派の
易学を学んでいる
私なのだけど
今でも
その奥深さには
驚かされっ放なしでさ😲
すべてのものは
木・火・土・金・水の
5種類に分類される
という
古の中国の教えである
陰陽五行だけを
とってみても
その奥深さは
その底がさ
まったく
見えない程なんだよね😆
陰陽五行に
底があるのかは
別にして😅💦
ひと口に
『陰陽五行』
って言ってもね
実はさ
5種類だけで
終わるわけじゃ
ないんだよね
そんなことを
言ったらさ
「陰陽五行が
5種類じゃない」
ってさ
それぞれ
陰と陽があるから
10種類って
言いたいんでしょ!
って思う方も
いらっしゃるかも
しれないよね
もちろん
それはそうなんだけど😅
ここで
言いたいのはさ
陰陽五行の
属性を基に
その人の特徴や
人となりを
見ていくときにさ
私たち
易選流易学の易者はね
陰陽五行の属性
だけではなくて
同時にね
その人の十二支の
属性からも
見ているわけ😁
だからさ
単純に
数だけの話をするとさ
陰陽五行が
『陰』と『陽』に分けて
10種類で
十二支は
その名のとおり
12種類
その組み合わせで
60種類を基に
見ているわけ😊
中にはさ
60種類??
10種類と
12種類だから
120種類
じゃないの?
って思う方も
いらっしゃると思うけど
その組み合わせには
一定のルールがあって
60種類なんだよね😊
ただね
個人的に
思っていたことが
あるわけ
というのはね
5種類にしても
60種類にしても
人を
その程度の数で
分類できるのか?
って
ことをさ😌
でもね
実はさ
易選流易学を
学んで行くと
見えてくるのだけど
その60種類を
ベースにして
他の要素との関係性で
その組み合わせも
その意味も
ほぼ無数に
存在するわけ
とにかくさ
易選流易学って
学べば学ぶほど
実感するけど
その奥深さには
驚かされるわけ😁
ただね
だからこそ
面白いわけ
なんだけどね
今日のまとめ
人を
数種類にしても
数十種類にしても
分類して
線引きは出来ない
では
今日はこのあたりで!
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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