2023.09.23
人は外見とは違った
意外な一面を
持っていて
見た目だけで
その人を
判断できない
という意味の
諺（ことわざ）
『人は見かけによらぬもの』
今日は
これを深堀してみた
というお話
人は見かけに
よらぬもの
という諺でも
言われるように
自分が見ている
自分自身と
人から見えている
自分自身も
一緒じゃないことが
よくあるよね😅
自分が
見ている自分自身
要するに
本当の自分と
人が思っている
自分の姿
それが違うことは
頭では分かっている
と思うのだけど
でも
やっぱり
私のことを
分かってくれない
とか
どうして
そんなふうに
言われちゃうんだ…
みたいにさ
そのギャップに
頭を悩ます人も
少なくないわけ😌
ちなみにね
私の場合もね
自分が見ている
自分自身と
人から見えている
私の姿が違ってさ
よく人からはね
しっかりと
計画を立てて
コツコツ１歩１歩
進んで行きそう
とか
食べ物には
こだわりがあって
毎日同じものなんて
決して食べなさそう
とか
とか
そんなふうに
言われたりする
わけなんだけど
私が見えている
自分自身的に言うとね
全くその逆でさ
計画は立てるのは
大の苦手だし😓
基本的に
行き当たりばったりだし😅
そもそも
計画を細かく立てれば
立てるほど
動けなくなるわけ😭
それにね
基本的に
味音痴のバカ舌だから
食べるものには
こだわらりないし
毎日
同じおかずであっても
まったく
気にならないわけ😆💦
だから
ご飯やさんにも
興味はないわけ
でもさ
逆に
食べるものとかは
何のこだわりもなく
人に合わせられる
わけなんだけどね😁
いずれにしても
自分が見ている
自分自身と
人から見えてる
自分は
違うわけだよね
本質的な自分は
もちろんのこと
人からどのように
見られているのか？
ということについて
実はね
生年月日を基に
紐解いた
人生の設計図を
読み解いていくと
見えてくるわけ
で
本質的な自分自身と
外から見える自分
その違いを
知ることでね
人との
コミュニケーションの
ギャップや
その原因も
見えてくるわけだよね😁
もっと言うと
相手の生年月日が
分かったらさ
自分から見えている
相手と
相手の本質的なことの
ギャップも見えてくる
わけなんだよね😉
とにかくさ
当たり前なことだって
頭では分かっては
いるものの
実際は
そのギャップに
頭を悩ませたり
人間関係を
こじらせたりする
本当の自分と
人が見ている自分との
ギャップ
これがどう違うのか？
ということを
知っていくことで
人間関係も
良くなっていく
わけなんだよね
今日のまとめ
人は見かけに
よらぬもの
そのギャップは
人生の設計図を
読み解くことで
バッチリ
見えてくる
では
今日はこのあたりで！
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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