2023.11.02
『良く当たるなぁ～』
っていう易者と
場合によっては
耳の痛いことを
言う易者
あなたは
どちらが良いですか？
それは言うまでもなく
良く当たる易者だと
思うのだけど😅
でも
それは…😗
ということで今日は
良く当たる易者は…
というお話
その通り！！
よく
分かりますね！
個別鑑定を
させていただくと
『良く当たる』的な
こんな声を
何度もいただくわけ😌
当然だけど
そんな声をいただくのは
嫌な気はしないし
素直に嬉しいよね😆
ただ
同時にさ
どこか複雑な想いも
覚えてしまうわけ😅
易選流易学の
個別鑑定がさ
純粋に
当たるも八卦
当たらぬも八卦
みたいな
ものならさ
当たったとか
当たらなかったとか
だけで良いのだけど
たださ
少なくとも
易選流易学的に
言うならば
その人の
人生の設計図を
読み解いて
その内容を
お伝えしている
わけなので
当たるとか
当たらないとか
いう以前に
ある意味
当たっていて
当然といえば
当然なわけ😊
だってさ
そもそも
人生の設計図って
誰かが決めて
与えられたもの
ではなくて
誰でもない
その人自身が決めた
内容なのだからさ😉
さっきも
お話したとおり
『人生の設計図』は
その人が決めて
それを
生年月日に刻み込んで
生まれてくる
わけなんだけど
そのあたりのことは
また別の機会に
お話しするとして
いずれにしても
何かを言い当てる
ということが
本来の易者の役割
ではないわけ
だからさ
もし仮に
１から１０まで
すべてを
言い当てることが
できたとしても
易者としてのとしての
その役割は
果たしたことには
ならないわけ😅
とにかくさ
易者にとって
言い当てることが
役割ではなくて
その人を守ること
だったり
人生の設計図の
より上の方を
歩いて行けるため
暦を使って
プロテクターを
見つけていく
これが最も重要な
易者としての役割だから
当たるとか
当たらないとか
いうことは
易者の本来の
役割でもないし
価値でもないかな😁
なので
もし仮に
易者がさ
なんか
しっくり
こないなぁ～
ということを
お伝えしたとしても
それは
あなたを
守るためだったり
人生の設計図の
より上に行くためのもの
というわけ😊
今日のまとめ
易選流易学の易者
その個別鑑定は
何かを
言い当てるための
ものではない
あなたを守り
人生の設計図の
より上に
行くためもの
では
今日はこのあたりで！
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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