2023.11.04
易選流易学の
個別鑑定は
生年月日を基に
紐解いた
人生の設計図を
読み解くことで
行っていくのだけど…😏
ということで今日は
そもそも
その人生の設計図って
誰が決めたのか?
というお話
人生の設計図は
1人ひとり違う
わけなんだけど
その人生の設計図を
決めたのは
易選流易学的に言うなら
その人ご自身😊
人生の設計図は
自分自身が決めた
なんてことを
言うとさ
そんなの
決めた覚えないよ!
なんて声が
聞こえてそうだけど
何を隠そう
私自身も
自分の人生の設計図を
決めた覚えはない😆💦
もし仮に
自分が決めてたとしても
その内容は
全く覚えていないし😅
それってさ
私だけじゃないよね
ちなみにね
易選流易学的には
この世に
生まれた瞬間に
忘れてしまう
っていう
考えなんだけど
だからこそ
易学という
学問を通じて
人生の設計図を
読み解く訓練を受けた
私たちのような易者が
その中身を読み解いて
解説させていただくわけ😊
さっきも言ったように
人生の設計図って
人それぞれ違ってるし
その中には
いろんな
苦労を背負ったり
苦難の道を
進んでいく
なんて
中身の人も多くいる
わけなんだけど😌
じゃあさ
100歩譲って
人生の設計図を
自分自身が
決めたとして
どうして
平穏で楽な人生に
なるような
設計図にしないのか?
ってことだよね
私だったら
きっと楽で
のほほ~んとした
人生の設計図を
決めると思うけど
決してそうは
なっていないわけ😅
というのもね
人生の設計図って
誤解を恐れずに
言うとね
この世で
修行をするために
その中身を
決めるものなわけ
だからこそ
山あり谷ありの
内容になっているわけ😌
とにかくさ
易選流易学的に
言うならば
人生の設計図は
その人自身が決めて
生年月日に刻み込んで
生まれてくるもので
今世での
修行をするためのもの
ただ
その中身は
生まれた瞬間に
自分が決めたことも
その内容も
忘れてしまう😌
そんな
人生の設計図を
読み解いて解説をする
それが
易選易学の易者の
重要な役割の1つ
今日のまとめ
人生の設計図は
自分自身が決めて
生年月日に
刻み込んだもの
でも
生れ出た瞬間に
そのすべてを
忘れてしまう
易者は
易学という
学問を通じて
その中身を
解説する
では
今日はこのあたりで!
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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