2024.02.05
世の中には
国家資格を持った
いろんな専門家が
存在するけど
その専門家の
違いや守備範囲って…😊
ということで今日は
専門家の守備範囲のお話
このブログを
読んでくださっている方は
ご存知だとは思うけど
私はさ
易者でありながら
社会保険労務士でも
あるわけだから
その両方を
融合させたサービスを
提供していて
いろんな相談を
お受けするわけだけど
そんな中で
よく耳にするのは
こういうのって
誰に相談したら
良いのか分からない
という声
なんだよね😓
誰に相談したら
良いのか分からない💦
これってね
特に
弁護士や税理士など
『〇〇士』言われる
国家資格を持った
専門家について
どういう事を
どの専門家に
相談していい?
って
言われるのだけど
あなたは
分かりますか?
『〇〇士』と名の付く
国家資格を持つ
専門家って
先ほどの
弁護士や税理士の他に
ざっと
思いつくだけでも
私のような
社会保険労務士
司法書士
行政書士
中小企業診断士
土地家屋調査士
公認会計士
それから
不動産鑑定士とか
弁理士もあるよね😉
この他にも
国家資格を持った
専門家というのは
あるだろうけど
弁護士や
税理士なら
何となくでも
その専門分野は
想像つきそうだけど
いま挙げた中でも
その他の
専門家については
その違いを
しっかり分かる人って
それほど
多くないんじゃないかな😁
ちなみに
『司法書士』
というとさ
資産や名義関係の
権利についての
専門家だし
『土地家屋調査士』
というと
その名のとおり
土地の境界線や広さなどを
調べて特定させる
専門家だよね😁
『不動産鑑定士』は
不動産の価値を
調べる専門家で
『弁理士』は
特許関係の専門家
『行政書士』は
行政への書類や
手続きの専門家で
私の持っている
『社会保険労務士』は
社会保険や
年金の専門家
って
思われがちだけど
実は
その守備範囲は
広くって
『人に関わる専門家』
なんて言われるわけ
でもね
ほとんどの
社会保険労務士は
法律や社内制度を
基にした対応だけしか
しないわけ😓
でもさ
先日のブログでも
お話したけど
人に関すること
特に
社内風土や
人間関係などは
法律や制度だけでは
対応できないことが
本当に多いわけだけど
以前の私は
育った環境から
培ったもので
その足りない部分を
補ってきたけど
いまでは
易学がそれを
担っているわけ
だからさ
社会保険労務士にとって
『易学』を身に付ける
これって
凄い強みになるし
それ以前に
社会保険労務士の
仕事には
とっても親和性が高い
わけなんだよね😆
とにかくさ
人に関わること
それは
社会保険労務士
というか
『易学』と
『社会保険労務士』
その双方を身に付けて
対応できる
私『丹羽』に
ぜひご相談ください😆
な~んてね😁
今日のまとめ
『社会保険労務士』と
『易学』は
最も親和性が高い
では
今日はこのあたりで!
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
以前のブログは
こちらから👇
お読みいただけます😉
人生の設計図を読み解きながら
あなたが今よりもっともっと輝き
そして
自分らしい人生を送るために
自信を持って前に進むことができる
あと押しをいたします
公式LINEでは
ブログ内で書けなかった話も
お伝えしています!
そして
毎月の暦上の始まりの日
(5日~8日前後の日)には
陰陽五行ごとのワンポイントも
お知らせしています!
その他
ちょっと
つながっておきたいという方も!
易選流易学の講座
【かがやき易選塾について】
概要・塾生さんの声
カリキュラム
講座費用など
詳しくは👇
かがやき易選塾への
『仮申し込み』は👇