2024.04.04
易学を学んで行くと
暦を基に流れを読む
なんてことが
出来るようになるけど
易学のことも
暦のことも
易学用語も
まったく知らなくても
その流れを知ることが
出来るようになる
ということで今日は
流れを見える化する
ある方法のお話
私だけじゃ
無いと思うけど
やたらと忙しい
という日もあれば
ゆったりと過ごせる
そんな日もある
そして
いろんなことがあって
思うように物事が
進まなかったり
やたら連絡がある
っていう日だって
あるよね😁
実はさ
ココには
ある法則があるって
ご存じだろうか？😆
易学的には
氣運（きうん）って
いうものがあってね
これは
世の中全体の
氣の流れのこと
なんだけど
『世の中全体』
というだけあって
すべての人に共通な
流れというわけ😊
それからさ
その人だけの
氣の流れもあって
それを『運氣』
っていうわけだけど
『氣運』にしても
『運氣』にしても
望もうが
望まなかろうが
その中に
身を置いている以上
どんなに抗おうとしても
それは出来ないわけ😌
ただね
もし仮に
無理に抗って
その流れを無視したり
逆行しようとしたら
しなくても良い
余計な苦労や
回り道をするし
最終的には
その流れに戻される
易選流易学的には
そう考えるわけ😊
いずれにしても
人生をうまく
流れていくためには
見えない力が
働いている
わけなんだよね
そんな
見えない流れ
なんだけど
特に
自分だけの
運氣の流れは
目に見える形に
することができてね
そうなることでさ
例えば
その日が
自分自身にとって
どんな日になるのか？
みたいなことが
あらかじめ
予測がつくわけだけど
自分の運氣の流れを
見える形に
するためにはね
やることは
たった１つ
それは
日々の出来事を
記録していくこと
どんなことが
起きたのか？
体調とか
状態とか
といっても
こと細かく
記録する必要はなくって
ひと言だけでも
キーワードだけでも
とにかくその記録が
積み上がれば
上がるほど
あることに
気付くわけ😁
ちなみに
私はこれに
記録しているけど
【手帳型ダイアリー】
記録を
していくことでさ
決まった周期で
同じようなことが
起きていたり
同じような状態になる
ってことが
見えてくるわけ
とにかくさ
詳しい易学的な
知識が無くても
易学用語が
分からなくても
その記録によって
自分だけの
運氣の流れを見える形に
することができるわけ
これが
自分自身の将来を
先読みをする
その第１歩にもなる
わけなんだよね😆
今日のまとめ
その日の状態を
ひと言だけ
記録していく
それが
流れを掴む
入り口になる
では
今日はこのあたりで！
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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