2024.05.19
いまの時代は
LGBTとか
LGBTQが
ごく当たり前の
考え方のだけど
それであっても
易学上では
男女を分けて
考える必要がある
その訳は・・・
ということで今日は
易学上で男女を分ける
その理由のお話
男性だとか
女性だとか
分けて考えるのは
時代遅れなのかも
しれないけど
例えば
会社とかの組織では
現実問題として
男性は
女性の部下だったり
上司だったり
いわゆる
性別が違うことで
価値観や考え方の違いに
戸惑ったり
やらかしたりして
頭を悩ませている
なんてことも
少なくないわけ
以前のブログでも
お話ししたように
女性が多い会社で
男性社長と女性社員
その間の通訳的な
役割りをしたりも
してきた私
そんなことが
出来るようになったのは
育った環境が
大きく関係していると
思っているわけ
詳しくはコチラを
観てもらうとして
いずれにしても
女性社員さんへの
接し方について
ご相談を受けることも
よくあるわけ
ちなみに
女性が多い職場で
よくありがちな
ことでね
例えば
男性上司がさ
何かのプロジェクトで
業務指示をする場合
プロジェクトリーダーの
女性社員に
その指示を伝える
ということは
当然なんだけど
それだけでは
仕事が回らないことも
あるわけ
というのはね
女性が多い職場では
あるあるの傾向として
役職などの
上下関係とは別に
グループが出来がち
ということ
要するに
このグループごとに
見えない力関係があって
それが業務にも
影響してきくるわけ
だからさ
業務指示は
プロジェクトリーダーに
出すのと同時に
グループ内で
最も力を持っている人にも
伝えることが
重要なんだよね
ただね
直接
伝えるのは
指示系統が
おかしくなるから
良くないけど
でもね
事前に耳に入るように
しておく
ってことが
大切だったりするわけ
時代が変わっても
男女では
価値観や考え方の違いが
あったりするけど
人生の流れも
同じでね
もし仮に
同じ生年月日で
しかも
生まれた時間が
同じであっても
男と女では
人生の設計図の
中身そのものが
異なるわけ
だから
結果的に
人生の流れも
違ってくるわけ
なんだよね
ただね
間違って
欲しくないのは
どちらが
良いとか悪いとか
上とか下とか
ではないってことね
とにかくさ
性別で分けるのは
現代的にはそぐわない
ことかもしれない
でも
人生の設計図上では
その人生の流れには
異なってくる
今日のまとめ
当然
性別によって
上も下も
優劣もない
ただ
流れが違うだけ
では
今日はこのあたりで!
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
以前のブログは
こちらから
お読みいただけます
人生の設計図を読み解きながら
あなたが今よりもっともっと輝き
そして
自分らしい人生を送るために
自信を持って前に進むことができる
あと押しをいたします
毎月の暦の上の月始まりの日
(3日~8日前後の日)には
陰陽五行ごとのワンポイントも
お知らせしています!
その他
ちょっと
つながっておきたいという方も!
易選流易学の講座
【かがやき易選塾について】
概要・塾生さんの声
カリキュラム
講座費用など
詳しくは
かがやき易選塾への
『仮申し込み』は
通知