2024.06.03
『聴く』ことの大切さが
よく言われているけど
そもそも
『聴く』って何なのか?
どうすれば良いのか?
今日は
そんなお話
【動画で公開】
社会保険労務士の私が
どうして易者になったのか?
そこに至るまで
トラブル連続で
押しつぶされる
寸前だったわけなのですが
あるキッカケで
再出発することが出来た
そんなストーリーです👇
子どもの話を
ちゃんと
ききましょう
だったり
部下の話を
最後まで
きくことが大切
なんて
『きく』って
ことの大切さが
ちょっと前から
言われているけど…😗
そんな
『きく』という
ことについて
私自身も
部下指導や
人材育成などがテーマの
企業研修では
お伝えする
わけなんだけど
この『きく』ってね
以前ブログでも
お話ししたように
大きく分けて
3種類あって
その中でも大切と
されているのは
『聴く』
という字を書く
『きく』
ってことなわけ😁
ちなみに
この『聴く』ってね
その字が示す通り
十四の耳と心で
相手の話を『きく』
って言われるけど
どんなに
そんなことを
お伝えしても
その大切さを
お伝えしても
そもそも
『聴く』ってことが
出来ない限り
ほとんど
意味がないことだよね😅
じゃあ
どうすれば
『聴く』ってことが
出来るように
なるのでしょうか?
部下の話を
よく『聴く』て
くださいね
そんなことを
企業研修などで
お伝えするとさ
ちゃんと
口を挟まず
最後まで
きいています
っていう方が
いらっしゃるわけ
断言します
最後まで
きいている
ということが
『聴く』って
ことじゃない!
それは単なる
話し終わるまで
グッと我慢して
黙っている
ってことに
過ぎないわけ😕
というか
そもそも
最後まで聴くことが
重要なのではないから
その話を遮って
質問したって
良いんだよね😁
これってさ
20年以上
コミュニケーション系の
仕事に携わってきて
『聴く』ってことも
突き詰めて
研究してきたからこそ
実感するわけ
だからさ
現在
易選流易学の易者として
個別鑑定を
させていただくときも
とっても
役に立っているわけ😊
いずれにしても
『聴く』ってことに
重要なのは
何を伝えたいんだろう?
何に悩んでいるんだろう?
何を伝えたいんだろう?
そんな意識を
相手に向けて
相手の話を
受け止めていくこと
そして
その時に
ふと頭に
浮かんだ疑問を
言葉を取り繕ったり
アレンジすることなく
そのまま伝えること
ただ
その欠点は
そんな集中をして
『聴く』というのは
長い時間は
できないということ
個人的には
せいぜい連続では
20分が限度
なんだよね😭
とにかくさ
『聴く』って
いうのは
話し終わるまで
黙って待っている
ということではない
何を伝えたいのか?
何に困っているのか?
など
相手の話に
そんな意識を向けて
興味関心を持って
話を受け止めていくこと
今日のまとめ
ふと頭に
浮かんだコト
それを
そのまま
伝えてみよう!
では
今日はこのあたりで!
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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