2024.06.04
顧客がお店などに
クレームをつけるとき
その言い訳のように
使われる言葉に
『お客様は神様』
ってあるけど
実はコレ
個別鑑定にも
通じるのだけど…😌
ということで今日は
お客様は神様!?
というお話
【動画で公開】
社会保険労務士の私が
どうして易者になったのか?
そこに至るまで
トラブル連続で
押しつぶされる
寸前だったわけなのですが
あるキッカケで
再出発することが出来た
そんなストーリーです👇
現在
社会問題化している
顧客による
著しい迷惑行為
カスタマー
ハラスメント
『カスハラ』なんて
略して言われたりも
するよね😶
『カスハラ』の時の
大義名分というか
水戸黄門の印籠的に
振りかざしてくる
言葉の中に
お客様は
神様だろう!
っていう
暴言があるけど
この言葉って
元々は
昭和という時代を
代表する歌手の1人の
『三波春夫さん』の
言葉なんだよね😌
でもね
そもそも
その言葉は
三波春夫さんの
真意とは違う
らしいんだよね😳
【yahooニュースより】
それはね
三波さんの長女の
三波美夕紀さんによれば
三波春夫さんが
生前におっしゃっていた
ということとして
===========
これは自分の完璧な
歌を芸をお客様と視聴者に
お届けしなければならない
という心構えを
表したものでした
三波は自分の芸について
求道者のように厳しい人でした
歌う時に私はあたかも
神前に立って祈る時のように
雑念を払って
まっさらな心にならなければ
完璧な芸はできないのです
という信条でした
お客様を神様とみて
神前で祈る時の
ような気持ちで歌を歌う
これが
「お客様は神様です」の
真意です
===========
(yahooニュースより引用)
って
いうことなんだよね😮
『お客様は神様です』
って
実に深い言葉
だったわけだよね😌
易選流易学的に
言うとね
人生の設計図の中に
刻み込まれている中で
芸能の星と
易者の星って
同じ星から
読み解けるわけ
だから
というわけでは
ないのだけど
人生の設計図の中に
その星が刻まれている
私自身は
個別鑑定を
させていただくときには
これから
鑑定させて
いただきます
という
言葉と共に
神前で祈るような
想いを持って
手を合わせてから🙏
個別鑑定を
始めさせて
いただくわけ😊
といっても
何かの宗教的な意味は
まったく
ないだけどね😁
要するに
三波春夫さんと
一緒にした
怒らるだろうけど💦
雑念を払って
目の前の方のために
その人生の設計図を
誠実に読み解いて
鑑定させていただく
その覚悟というか
鑑定のスイッチを
入れていく
という意味も
あるわけなんだよね
とにかくさ
人生の設計図を
読み解くことは
その方の
人生の流れを見る
ある意味
神聖なこと😌
そのためにも
毎回手を合わせて🙏
そのスイッチを
入れているわけ
今日のまとめ
どんな想いで
それに取り組むか?
それが重要!
では
今日はこのあたりで!
今日も最後まで
読んでくださり
ありがとうございます
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